2009年06月17日

天使の羽~辻井伸行

6月15日(月)放送分の『特ダネ』で

時の人・・辻井伸行さんが

ヴァン・クライバーン国際ピアノコンクールにて優勝後,初めての Studio Live に出演しました。

まず1曲目は 「ハンガリー狂詩曲 第2番」

そして、もう1曲は、小学6年生のころに書いたという

自作曲 「ロックフェラー天使の羽」  です。(タイトルをクリックして聴いてください)


この曲のエピソードとして・・・
辻井さんは、演奏旅行のためニューヨークを訪れた2000年12月24日・・
ロックフェラーセンターへ出向いたとき、あの有名な巨大クリスマスツリーに触れることは出来なかったけれど、すぐ側に天使の羽のオブジェがあって、その天使の羽と雪がたくさん降っているイメージを思い浮かべながら作った曲だとコメンしていました。


こんな切ないメロディが、小学生でも作れるということにまず驚き・・

と同時に、彼のこれまで生きてきた道程を想像させ・・

感動の涙でいっぱいになりました。

大好きなジョージ・ウインストンにも似た 音の深さ にも感動・・・


指揮者の佐渡裕さんと 同じキモチ です。


「みんなをしあわせにしてくれてありがとう!」









★おことわり★
※辻井さんが決して全盲だからということで、特別に
この記事をあげたのではないので誤解されませぬようよろしくお願い致します。



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この記事へのコメント
辻井伸行さん、素晴らしい感性を持ってる人ですよね
天は二物を与えない・・・
なんて言いますが、この方は、神に選ばれし者って感じです
目が見えない分、優しさや温かさが人一倍養われたんでしょうね!
それが、一音一音に感じ取れます。
Posted by at 2009年06月17日 13:45
龍さん


私は特別にクラッシックファンでもないし、たくさんのピアニストを知ってるわけでもないんです。たくさんのピアニストがいながら自分の魂に響くピアニストというのが限ってくるんですよね。上手く云えないけどなにかが響くんです。

以前、視覚障害者の(全盲)お世話をしていたときに感じたことは、正に『目が見えない分、なにか別のものを感じる力』みたいなものがあると感じたことがあります。特に人の特徴や性格をみる目には驚かされました。

辻井さんの場合は、それが音楽的才能と純粋な感性と優しさだったのかなと感じます。

それになんと云っても、お母さまがよくその才能を見出しましたね。お母さまも感性豊かな方なのでしょう。
Posted by 凛 at 2009年06月17日 17:02
『感謝。』

辻井さんが、いつもおっしゃってる “言葉” です。

ご両親をはじめ、自分を支えてくれたたくさんの人たち。

天才とか、感性とか、
 そういったことも辻井さんの音楽の基礎を成してるものだと思いますが、
 そんな自分を支えてくれる感謝の心。

 それが辻井さんの音楽そのものだと思って拝聴しました。

 僕も涙が溢れました。


ベートーベンもそうですが、
 音楽を楽しむのは、五感を超越したものだと思います。

 きっと、心で楽しむものだと・・・



 『おことわり』 は、よろしいんではないでしょうか?(^^♪

 瞳を閉じた時、素晴らしい世界を感じることがありますよね。
  見えるものが全てでもないし、当たり前の事でもないのですから。
Posted by 黄昏呑兵衛(けんちゃん)黄昏呑兵衛(けんちゃん) at 2009年06月17日 21:06
黄昏さん


★おことわり★を入れたのは、私が臆病者の証?ですかね(笑)。ネットには色んな方が存在するワケで…受け止め方も様々なので…


やはり涙が溢れましたか。このメロディーは、ほんと涙を誘いますよね。人がなにかをするときって必ずその人が持つオーラのようなものが宿りますよね。文字、絵、音楽…辻井さんの音楽も辻井さんの持つ見えないエネルギーが宿っているんだと思います。

黄昏さんの歌にも黄昏さんらしさが溢れてますよ(笑)。

>見えるものが全てでもないし、当たり前の事でもないのですから。


そのとおりですね。このブログという世界も面識の無いブロガーさんなのにとても魅力的な人やその人の空気や世界観が醸し出されていますもんね。

『魅力』とは不思議なものです。
Posted by 凛 at 2009年06月17日 22:32
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