2008年03月21日

ハイファイセット・山本潤子

この季節になると、聴きたくなる曲・・・


人それぞれあるでしょう・・・私はこれ・・・


ハイファイセットの『卒業写真』です。




♪悲しいことがあると開く皮の表紙

卒業写真のあの人はやさしい目をしてる

町で見かけたとき何も言えなかった

卒業写真の面影がそのままだったから

あなたはときどき遠くでしかって・・・


この曲は、もともと荒井由美(現・松任谷由美・作詞、作曲)さんの楽曲というのはご存知かと思いますが、私はやはりハイファイセットのボーカルであった山本潤子さんのものが好きです。


※ハイファイセットとは・・・☆1974年☆山本潤子、山本俊彦、大川茂の3人でコーラス・グループ Hi-Fi-Set

1980 音楽的発展のため、1年間の休業宣言

1992 「Tender Loving Care」 以降、ライブ活動を休止



山本潤子さんの声は、とにかく素敵です。誰の楽曲を歌っても、すっかり山本潤子さんのものになってしまっているので、この曲素敵だな誰の曲だろう・・・と思ってしまうほどです。

溢れる幸福感・・・やすらぎ・・・何度聴いても飽きの来ない声質・・・今のボーカリスト達からは感じることが出来ないなぁ〜〜。単純に世代の違いかも知れませんけどね(笑)



1969年、『赤い鳥』でデビュー以来ずーっと彼女のファンです。といっても、私が『赤い鳥』の歌を聴いたのは、ずっと後の小学生のころですけど。今思えば、年の離れた兄の影響もあったんでしょうね。


この『赤い鳥』というグループ名は、鈴木三重吉さんの童話集『赤い鳥』からとったものらしいですね。童話好きな私にとっては、なんだか嬉しいエピソードです。


そんな『赤い鳥』は、1969年11月に「第3回ヤマハ・ライト・ミュージック・コンテスト」に関西・四国地区代表として出場して『竹田の子守唄』と『COME AND GO WITH ME』を歌い、フォーク・ミュージック部門の第1位を獲得して、他部門の優勝グループを抑え、グランプリを獲得(この時、オフコース(当時は「ジ・オフ・コース」として)、チューリップ(当時は「ザ・フォー・シンガーズ」として)も出場していた)。南こうせつ(大分出身)はオフコースを聴いて「負けた」と思い、オフコースの小田和正は赤い鳥を聴いて「負けた」と思ったといいます。(笑)



そんな山本潤子さんの曲を・・・今も聴きながらこの日記を書いてます。





☆私の好きな曲☆


雨のステイション(荒井由実作詞・作曲)


冷たい雨(荒井由実作詞・作曲)


海を見ていた午後(荒井由実作詞・作曲)


卒業写真(荒井由実作詞・作曲)


スカイレストラン(荒井由実作詞・村井邦彦作曲)


朝陽の中で微笑んで(荒井由実作詞・作曲)


土曜の夜は羽田に来るの(荒井由実作詞・村井邦彦作曲)


ひとりぼっちのクリスマス(竜真知子作詞・木戸やすひろ作曲)などなど・・・


あららら、切ない曲ばかり!(*^^*)


※「スカイレストラン」切ないですね・・・


♪街灯り指でたどるの

夕闇に染まるガラスに

ふたりして食事に来たけど

誘われたわけは聞かない

なつかしい電話の声に

出がけには髪を洗った

この店でさよならすること

わかっていたのに・・・



※「海を見ていた午後」泣けます・・・


♪あなたを思い出すこの店にくるたび

坂を上って今日もひとり来てしまった

山手のドルフィンは静かなレストラン

晴れた午後には遠く三浦岬も見える

ソーダ水の中を貨物船がとおる

小さなアワも恋のよソーダ水の中を貨物船がとおる

小さなアワも恋のように

消えていった・・・


今日の日記、長いですね〜、このまま書いていると延々と書いてしまいそうなので、この辺で・・・((^^;))

最後に・・・


ユーミンの「あの日に帰りたいの」元詞ということで「スカユーミンの「あの日に帰りたいの」元詞ということで「スカイレストラン」の詞で「あの日に帰りたい」が歌えてしまうらしいですよ。

私も歌ってみたいです♪